ヘルストレージ
健診管理はもっとカンタンに
健診データとは
健康診断は受診する義務だけでなく、健康診断結果の取り扱いについても法令でルールが決められています。健康診断には、定期健康診断や雇い入れ時の健康診断などの「一般健康診断」と、労働衛生上特に危険な業務に関する「特殊健康診断」があります。一般健康診断は労働安全衛生規則第51条に基づき5年間の結果保管が義務となっており、特殊健康診断は5〜40年結果を保管することが定められています。
CAPSが解決します!
健診結果管理業務でこんなお困りごとはございませんか?
結果が紙のため管理・保管が煩雑。保管場所を取る
ヘルストレージは、健診表をデータ化し管理するサービスです。 データで保管することで紙によるファイリング作業の手間や保管場所を削減。 医療機関により書式が異なるフォーマット・手書きの健診表でもお任せ下さい。 情報の断片化や紛失を防ぎ、データの整合性を維持できます。
医療機関によって健診結果がバラバラで集計に時間がかかる
医療機関によって異なる単位を統一しシステムに反映いたします。また集計機能なども備わっていますので業務削減に貢献。
保健師・産業医の情報連携をもっとスムーズにしたい
保健師・産業医にも管理者様アカウントを付与することで健診データをいつでもどこでも閲覧することができ情報共有がもっとカンタンに!
管理するだけではなく従業員様の健康を考え、疾病労災のリスク管理をしたい
経年データの比較ができ、基準値を超えた項目はアラート反映されます。医療法人との連携により管理するだけはなく健康面を考えたシステムとなっております。また従業員様も個人アカウントを持ちいつでもご自身の結果が閲覧でき従業員様のヘルスリテラシーの向上にも繋げます。
各地に点在する事業所・グループ企業のデータ管理が大変
健康診断データをひとつのシステムで管理することで一元管理することができます。 また事業所・グループ企業毎でフォルダー分けも可能。 異動・退職者のデータ管理はCAPSが行うためご担当者様の業務削減を実現。
セキュリティも万全のサービスで管理者様も安心です
ヘルストレージサービスの特長
産業医との連携がスムーズに
産業医に管理者様ページを発行することで離れていても健診表の確認ができ、スムーズな産業医業務が可能となります。
管理者様ページ発行
管理者様は従業員様の健診データをいつでも閲覧可能。また特定の従業員様データの抽出もスムーズに。
マイページ発行
従業員様ひとりひとりにアカウントが付与されるので健診結果がいつでも閲覧可能!ご自身の健康と向き合うことでヘルスリテラシー向上にも寄与いたします。
判定基準を算出
公益社団法人日本人間ドック学会が定めた基準に準拠し、判定基準を算出。過去のデータと比較することができます。
統計データ
定期健康健診結果報告書の健康診断項目の実施者・有所見者数をすぐに確認でき報告書の作成もスムーズに。
ISMSの認証企業
情報セキュリティ体制をより一層強化し、安心してご利用いただける体制を整えております。
わずか4ステップで完了
サービスの流れ
実施準備から事後処理までの1年間の流れは、以下のとおりです。
STEP
01
お申込み・契約
お申込み・契約締結後、従業員様情報を提出していただきます。
STEP
02
マイページ発行
従業員様情報をもとにマイページの発行を行います。
STEP
03
健診表の送付
健診表のコピー・Excelデータ、PDF、CSVにて年に1回まとめてでも、月ごとに少しずつ送付していただくことも可能です。
STEP
04
健診表をデータ化
送付いただいた健診表をデータ化しシステムに保管します。 データ管理や確認方法をわかりやすくレクチャー。 システム利用者にトレーニングや教育をしシステムの効果的な運用をサポートします。
シンプルな料金設定
料金項目は3つだけ
基本料金
50,000円 / 年
従業員様単価 (従業員数)
300円 / 名
システム利用料 (従業員数)
100円 / 月
※退職された方のデータを保管し続ける場合1年目のみシステム利用料が発生します。2年目以降はシステム利用料は発生いたしません。 ※従業員様単価は過去分の健診結果を登録する場合、別途発生。
ご不明点がございましたらお気軽にご相談ください